
クアンシーの滝(Kuang Si Waterfall)旅行記|美しすぎるルアンパバーンの絶景を写真で紹介
目次
Toggleこのページは、ルアンパバーン旅行の様子を写真多めで紹介する「ルアンパバーン体験記シリーズ」の一つです。シリーズの一覧は記事下部にまとめています。
ルアンパバーンの大自然を代表する絶景スポット「クアンシ―の滝(Kuang Si Waterfall)」へ行ってきました。
エメラルド色の多段の滝と透明度の高い天然プールは、写真で見るよりずっと美しく、まるで楽園そのもの。メコン川沿いの街から40分ほどで行けるので、旅のハイライトとしてぴったりの場所です。当日の様子を写真たっぷりで紹介します。
クアンシーの滝とは

ルアンパバーンを代表する自然スポット「クアンシーの滝(Kuang Si Waterfall)」。
エメラルドブルーの滝つぼと多段に流れ落ちる美しい滝が特徴で、観光雑誌やSNSでも必ずと言っていいほど登場する場所です。
中心街から約40分ほどとアクセスも良く、ツアー・シャトルバス・トゥクトゥクなど移動手段が豊富なことから、ルアンパバーン旅行のハイライトになること間違いなし。森の中にひっそりとたたずむ滝は、水の音と木々の香りに包まれ、街中とはまた違った癒しの空気が流れています。
クアンシーの滝への行き方と基本情報
入園料: 60,000 LAK
開園時間:8:00~17:30
※最新情報は、公式サイトを確認してください。
公式サイト:https://www.tourismluangprabang.org/
クアンシーの滝へは、街中から下記のどれかでアクセスできます。
● トゥクトゥク
数人で相乗りするのが一般的。値段はやや高めですが、好きな時間に出発できるのが魅力。
● シャトルバス
街中の旅行会社で申し込める定番の移動手段。安くて快適。
● 現地ツアー
滝+周辺スポットを効率よく回りたい場合におすすめ。
どの手段でも40分ほどで到着します。道中は田園風景が広がり、ローカルな景色を楽しめるのもポイントです。
クアンシーの滝、体験レポ
クアンシーの滝へ実際に行って歩いてみた感想を紹介していきます。
入り口から滝までの道

クアンシーの滝は、入口ゲートから一番大きな滝(メインフォール)まで 徒歩10〜15分ほど で到着します。
最初にツキノワグマ保護センター(Bear Rescue Centre)を通り、緩やかな遊歩道をそのまま進むとメインの大滝に着きます。
クマ保護センターでは、可愛らしいツキノワグマたちがのんびり過ごす様子を眺めることができます。

道はよく整備されていて歩きやすく、写真を撮りながらでも20分以内で着く距離です。森の中へ入ると、ひんやりとした空気に包まれます。
水のせせらぎが耳に届き始め、徐々に滝の存在が近づくのを感じるワクワク感。
足元は舗装されて歩きやすく、散歩気分で進めました。

階段は滝の上まで行く場合はところどころきついですが、周りの雰囲気も良く、休み休みいけばどうということはありません。
一部滑りやすくなっているところもあるので注意しましょう。
ロイヤルブルーの天然プール

歩いてほどなくエメラルドブルーの泉が見えてきます。
滝の中腹に広がるのが、SNSでもよく見る エメラルドブルーの天然プール。光の差し込み方によって色が変わり、まるで宝石のように輝いていました。
泳いでいる人もちらほら。

木々の緑、白い石灰岩、青い水のコントラストが本当に美しく、思わず写真を撮りすぎてしまうほど。
水音と鳥の声だけが響く空間で、涼しい風が通り抜けていく心地よさは格別です。

ここにいるだけで身体の内側も外側も癒さる感じ。自然に優しい気持ちになってきます。
本当に楽園のような場所。
上段の大滝と迫力
クアンシーの滝の見どころは、最上部の 大滝。
高さ約60メートルから豪快に水が流れ落ちる姿は迫力満点。水しぶきが風に乗って届くほどの勢いです。

滝の前には展望デッキがあり、正面から撮影できる絶好のポイント。
近くに立つと、自然の力強さを肌で感じることができます。
上流の憩いの泉

大滝の脇をぬけて斜面を登っていくと、滝の上流に到着します。
そこにはお休みどころもあり、さらにひんやりとした空気がたちこめていてすごく気持ちいい!
マイナスイオンを全身で感じます。

泉にはいくつかブランコが。ハイジ気分でトライしたものの、思ったよりも泉が深くびっしゃびしゃに・・。水は冷たくてすごく気持ちよかったです。
ただ、私1人で、知らない人にかばんもカメラも預けて写真撮ってもらったのでちょっとドキドキでした。ブランコが意外に遠くて、しかも地面がぬるぬるなので急げない。
そんな不安をよそに、すごく親切な人で戻ってくるまで待ってくれてて感謝です^^
周辺の見どころ

● Tat Kuang Si Bear Rescue Centre(ベア・レスキューセンター)
クアンシーの入口付近にある保護施設で、密猟から救われたツキノワグマが保護されています。
木製の遊具で遊ぶ姿はとてもかわいらしく、子どもにも人気のスポット。滝の入場料に含まれており、気軽に見学できます。
最近、日本ではクマ被害が多いので、うまく共存するにはどうしたらよいのか、考えなくてはいけないなと思った場所でもあります。
クアンシーの滝を訪れる際の注意点

● スニーカー推奨(濡れやすい・滑りやすい)
● 虫よけスプレー必須
● 朝または昼過ぎが比較的すいている
● 水辺ではスマホ落下に注意(意外と事故多い)
● 服装は軽くて涼しいものがベスト
自然の中をたくさん歩くので、荷物は最小限がベストです。
まとめ|ルアンパバーンで絶対に訪れたい癒しスポット

クアンシーの滝は、写真以上に美しく、ルアンパバーンの自然を体感できる特別な場所。透明度の高い水、多段の滝の迫力、森の静けさ…。街の中心から40分とは思えないほどの大自然があり、リフレッシュにはぴったりです。
自然に包まれたい人、写真をたくさん撮りたい人、のんびりしたい人──
どんな旅行者にもおすすめできる、ルアンパバーンの必須スポットでした。
ルアンパバーン体験記シリーズ
美しさも迫力も、クアンシーの滝はルアンパバーンで外せないスポットでした。観光客が多いものの、広い敷地で自然に溶け込むように歩けるのも魅力。涼しい時間帯に行くとさらに快適です。街中から気軽にアクセスできるので、ルアンパバーン旅行ではぜひ訪れてほしい場所です。
その他のルアンパバーンの体験記もぜひチェックしてみてください。
◆ルアンパバーン体験記
※当記事の情報は実際に旅した際の体験と、調査時点の情報をもとに執筆しています。
可能な限り正確を期していますが、万が一情報に誤りや更新漏れがある場合は、お手数ですが「https://tabilapin.com/contact/」よりご連絡いただけますと幸いです。確認の上、迅速に対応・修正いたします。
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