
プーシーの丘で夕陽鑑賞|行き方・料金・時間・見どころなど実体験レビュー
目次
Toggleこのページは、ルアンパバーン旅行の様子を写真多めで紹介する「ルアンパバーン体験記シリーズ」の一つです。シリーズの一覧は記事下部にまとめています。
ルアンパバーンで絶対に外したくないのが、プーシーの丘(Phousi Hill)から眺める夕陽。街の中心にある小高い丘で、階段を登るとメコン川と市街地が360度見渡せる絶景ポイントが広がります。
夕暮れ時には空の色が刻々と変わり、街全体が黄金色に染まる特別な時間に。実際に登ってみた経験を写真とともに紹介します。
プーシーの丘とは

ルアンパバーンの中心にそびえる小高い丘「プーシーの丘(Phousi Hill)」。
標高150mほどの小さな丘ですが、街を一望できる絶景スポットとして人気で、特に夕陽が美しいことから毎日たくさんの旅行者が訪れます。
頂上には小さな仏塔「タート・チョムシー(That Chomsi)」が立ち、金色に輝く姿は街の象徴のひとつ。
登り口が2つあり、途中には涅槃像や複数の仏像が並ぶ静かな参道も。観光の合間に、ルアンパバーンの素朴な信仰と美しい景色を感じられる場所です。
市内からの行き方と基本情報
プーシーの丘は市内中心部のほぼ真ん中にあるため、アクセスはとても簡単です。
ナイトマーケットの会場となる王宮博物館(Royal Palace Museum)のすぐ横がメイン入口なので、どこからでも徒歩5〜10分ほどで到着します。
ルアンパバーンの旧市街はコンパクトなため、トゥクトゥクを使う必要はほぼありません。
夕方の混雑前に、ナイトマーケットの散策ついでに立ち寄る人も多いです。
拝観時間(チケット販売時間):8:00~17:30(季節により変動)
料金:外国人 30,000 kip
アクセスと登り方

入口は3つあり、それぞれ雰囲気が異なります。高低差があるので、国立博物館前の入口から登ってカーン川へ下山するのがおすすめ。
① メイン入口(王宮博物館前)
もっとも一般的なルートで、チケット売り場もすぐ。階段は均等で登りやすく、道も明るいため初心者向け。
登りはこのルートで行くことを強くおすすまします。
② シーサワンウォン通り側の入口(涅槃像ルート)

途中に涅槃像や仏像群があり、見応えがあるルート。
雰囲気のある参道で、写真映えも抜群。
行きと帰りで違うルートを歩く方が、いろいろな景色を楽します。
何度もいいますが、登り(行き)は道がよい①のメインルートを使い、帰りを②にしたほうが格段にアクセスしやすいです。
ただし、②のルートのほうが見どころが多いので、夕焼けを見た後だと暗くなるため時間調整は必要です。
階段数と目安時間

階段数:328段
登り:15〜25分(混雑時はもう少しかかる)
下り:10〜15分
急すぎるところはほぼなく、休憩しながら行けば問題なく登れます。
プーシーの丘見どころ
プーシーの丘は、ルアンパバーンで定番のビュースポット。見どころを分かりやすくまとめると次の通りです。
1. ルアンパバーン随一のサンセットビュー

山頂からは、町並み・メコン川・ナムカーン川の合流が一望できます。夕暮れ時は特に人気で、黄金色に染まる街と川の景色は必見。
2. ワット・プーシー(Wat Chom Si)の黄金仏塔

山頂に立つ小さな寺院で、白い基壇と金色のストゥーパがシンボル。ルアンパバーンの街を象徴する存在です。
3. 途中の仏像群や小祠堂を巡りながらの参道

338段の石段の参道には、
・「足跡」を祀る祠堂
・赤い祠(シー聖人像)
・瞑想する仏像やナーガ像
など、見どころが点在。軽い寺院巡りの雰囲気を楽しめます。
いざプーシーの丘へ!体験レポ

実際に町散策からの流れでプーシーの丘に登ってきました!
町の中心から気軽にアクセスできるロケーション

旧市街の真ん中にあるため、ホテルやレストランから歩いてすぐ。観光の合間にサッと登れるのも魅力。夕暮れ時を狙って、少し早めにぶらぶらと登り始めます。観光しに行く、というより近所に散歩しに行く気軽さです。
入口付近には仏教学校があり、小さなお坊さん見習の少年たちが掃除していたり、勉強したりしている姿が見れるのも風情があった良き。
あちこちに仏教関連の建物や仏像があり、歩いていて全く飽きません。
SDGs?カゴに入れられた雀たち

プーシーの丘の下で、「これ(スズメの入った小さな鳥カゴ)を上に持っていって、願い事をしながら放してあげるとラッキーが来ると言われ、かなり強引に買わされた小鳥。(スズメ)?
めちゃ出たがってる・・。
道の途中で仲間に呼ばれて鳴いて返したりしていたので切なくなりました・・。

丘の上で一応お願いごとしながら放してあげたけど、ありがとうって思われてないような・・^^;
絶対「このやろー」って言いながら飛んでったんだろうな・・(´;ω;`)ウゥゥ

空っぽになった鳥かご。
果たしてスズメの恩返しはあるのだろーか・・・
というか、もう捕まらないでねー!って無理だろうな。
ルアンパバーンのスズメたちは捉えられては逃がされ、捉えられては逃がされの繰り返し。まさにSDGsな商売かも(笑)
頂上の雰囲気

頂上はそれほど広くないため、夕陽の時間帯には多くの観光客が集まります。中央には**タート・チョムシー(That Chomsi)**がそびえ、金色の塔が夕陽に照らされて輝く姿がとても神聖。
周囲には岩の上に座る人たち、空を見上げながら静かに時間を過ごす人たちがいて、それぞれが夕陽待ちを楽しんでいます。
ベストポジションの取り方

ベストポジションは 西側(メコン川の方向) の岩場エリア。
特にカメラを構える人が多く、だいたい夕陽の 30〜40分前 には良い場所が埋まり始めます。
写真をしっかり撮りたい人は 1時間前 に到着するのが安心。
混雑状況

正直、夕暮れ時の時間帯はかなり混みあいます。
特に乾季(11〜3月)は階段の途中まで列ができることもあるのだそう!なんと。
ただ、頂上のどこからでも夕日はある程度見えるので、「混雑は気にしない」スタイルならのんびり登ってもOKです。
帰り道

元来た同じルートを戻ることもできますが、別の出口に出る別ルートを帰るのがおすすめ。
プーシーの丘全体が仏教色なので、いろんな仏像が見れ、お祀りされているところには必ず花が飾られてありきれいです。
周辺の見どころ

◎ 王宮博物館(Royal Palace Museum)
メイン入口の目の前にある、ルアンパバーンの歴史を知れる重要スポット。夕方は外観が美しく写真映え。
◎ ワット・マイ(Wat Mai)
王宮のすぐ隣にある美しい寺院。豪華な黄金装飾と歴史ある本堂が見どころ。
◎ ナイトマーケット(Night Market)
夕陽を見たあとにそのまま歩いて行ける人気スポット。ハンドメイド雑貨やローカルご飯が揃い、夜の散策に最適。
◎ カフェやレストラン
メインストリート沿いにはカフェが多く、日没前の軽食や休憩にもぴったり。
プーシーの丘は「夕陽+街歩き」を1セットで楽しめる最高のロケーションです。
持ち物と注意点

- 水は必須
夕方でも湿度が高く、登っていると汗が出ます。売店がないため持参推奨。 - サンダル不可(推奨しません)
階段が多く、場所によっては滑りやすい石。
スニーカーなど歩きやすい靴が安心。 - 下り道がかなり暗い
夜景まで見ると、帰りは真っ暗な階段を下りることに。
スマホライトが必須です。 - 混雑するため貴重品に注意
人が密集するので、バッグは前にしておくと安心。
プーシーの丘観光まとめ

登るのは少し大変でしたが、頂上からの夕陽は努力が報われる素晴らしさでした。
メコン川に沈む太陽、寺院の屋根、街並みの灯り…ルアンパバーンらしい静かな時間が流れています。
混雑を避けたい場合は早めの到着がポイント。忘れられない夕景体験でした。
ルアンパバーン体験記シリーズ
※当記事の情報は実際に旅した際の体験と、調査時点の情報をもとに執筆しています。
可能な限り正確を期していますが、万が一情報に誤りや更新漏れがある場合は、お手数ですが「https://tabilapin.com/contact/」よりご連絡いただけますと幸いです。確認の上、迅速に対応・修正いたします。
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