オーストラリア領クリスマス島のビーチと赤ガニ(Christmas Island red crab)
オセアニア,  オーストラリア,  クリスマス島

カニで有名なクリスマス島(オーストラリア)ってどんな島?行き方やベストシーズンを紹介!

ーストラリア領 クリスマス島(Christmas Island)は、手つかずの自然と赤ガニの大移動で知られるインド洋に浮かぶ小さな島。サンゴ礁の海、深い熱帯雨林、多文化が混じり合う集落など、秘境らしさと素朴な生活の気配が同居しています。

アクセスは限られるものの、その分「自然の中に浸る旅」が叶う場所です。

今回は、治安や気候、行き方など、旅行前に知っておきたい最新情報をまとめました。

クリスマス島(Christmas Island)の基本情報

オーストラリア領クリスマス島の赤ガニ注意の標識

国名:オーストラリア連邦 外部領土(Australia, Territory of Christmas Island)
位置:インド洋、オーストラリア本土から約1 500 km北西、インドネシア・ジャワ島から約350 km南。

時差:UTC+07:00(クリスマス島時間/CXT)

首都:飛魚湾(Flying Fish Cove/The Settlement)

国旗:緑・青地に黄色丸、島影とボスン・バード(Golden Bosun Bird)を描いた旗

人口:約1 692人(2021年時点)

言語:英語が公用語。マレー語・中国語(広東語・福建語)などの言語話者も。

通貨:オーストラリア・ドル(AUD)

宗教:イスラム教・仏教・カトリックなど、多文化的な宗教構成。

コンセントタイプ:オーストラリア型(Type I: 3 ピン)

クリスマス島の観光ビザ

オーストラリア領クリスマス島の野外に設置されたクリスマスツリーとカニのデコレーション

クリスマス島はオーストラリア領土のため、オーストラリア本土への旅行時と同様のビザ要件が適用されます。

日本のパスポート保有者は年齢に関わらず渡航前にビザの取得が必要です。短期滞在(観光・商用、3ヶ月以内)は、「オーストラリアETAアプリ」を通してオンラインでETA( Electronic Travel Authority・電子渡航許可証)を申請しなければなりません。

「オーストラリアETAアプリ」はアップルストアやグーグルプレイストアから無料でダウンロードできます。

オーストラリアETA公式サイト:https://immi.homeaffairs.gov.au

iphone用アプリDL:Apple Store
Android用アプリDL:Google Play store

短期滞在(観光・商用)

対象:3ヶ月以内の観光や商用目的の渡航
ビザの種類:ETA (Electronic Travel Authority)
申請方法:スマートフォンのアプリ「AustralianETA」で申請
必要なもの:パスポート、クレジットカード

注意点:
申請時にアプリ手数料が別途かかる場合があります(20豪ドル)
ETAは観光・商用が統合されており、アルバイトを含め就労はできません
健康状態や犯罪歴の条件を満たしている必要があります

クリスマス島の大使館情報

オーストラリア領クリスマス島の車のナンバープレート
カニやジンベエザメのモチーフが可愛いナンバープレート

クリスマス島には、直接日本大使館は所在しません。オーストラリア本土にある大使館が兼任します。

在オーストラリア日本国大使館(Embassy of Japan in Australia)

住所:112 Empire Circuit, Yarralumla ACT 2600, Australia
電話:+61 (02) 6273 3244
公式サイト:https://www.au.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

在日オーストラリア大使館(Australian Embassy Tokyo)

住所:〒108-8361 東京都港区三田2-1-14
電話番号:03-5232-4111 (代)
公式サイト:https://japan.embassy.gov.au/

クリスマス島の場所と行き方

クリスマス島は、オーストラリア本土(西オーストラリア州・パース)から直行便で約4時間。ヴァージン・オーストラリア航空(Virgin Australia など)が、パース(Perth)から2便/週で運航しています。

また、インドネシア・ジャカルタからチャーター便も運航実績があります。

空港は “Christmas Island Airport” (IATA: XCH) があり、島の北部集落からアクセス可能です。

クリスマス島着陸前。飛行機から見下ろすクリスマス島の風景。

海路(ヨット・クルーズ)で飛魚湾へ入港することも可能ですが、係留・税関・検疫の事前手続きが必要です。

アクセス上のポイントとして、定期便が限られており、天候(とりわけ南西からの高波/スウェル)や航空機の運航状況によっては遅延の可能性があります。予約時に最新の運航情報を確認しましょう。

クリスマス島の治安

クリスマス島の断崖絶壁と青く美しい海と空

島全体として犯罪率は低く、観光客を狙った重大な犯罪の報告は少ないとされます。

ただし、自然環境が“手つかず”であるがゆえに、以下の点に注意が必要です。

海岸部の波・リップカレント・スウェル(水流の強さ)に警戒。ライフガードは常駐していないビーチが多いため、条件が穏やかな場所でのみ泳ぐのが安全です。

島内の道・特に国立公園エリアのトラックや斜面は滑りやすく、4WD車が必要なケースあり。運転時は慎重に。

医療施設は限られているため、重篤な場合は本土(パース)まで移送される場合があります。旅行保険・健康保険の確認を。

クリスマス島の地理的特徴

クリスマス島国立公園(Christmas Island National Park)の入り口と看板

クリスマス島は面積約135 km²、海岸線の大部分が断崖・石灰岩台地・石灰岩棚といった険しい地形を持ち、島の約63%がクリスマス島国立公園(Christmas Island National Park)として保全されています。

島の西部には「ザ・デールズ(The Dales)」と呼ばれる深い谷を持つ熱帯雨林地帯があり、多数の滝・渓流・洞窟が存在。

海岸部には世界的に有名な“赤ガニ(Christmas Island red crab)”の産卵・移動が行われるほか、サンゴ礁・澄んだ海・多様な海洋生物を抱えています。

このため、陸・海双方の“野生感”が高く、観光インフラは控えめながら、「人跡まれな自然」に身を置ける貴重な島と言えます。

クリスマス島の歴史

クリスマス島の丘にある大砲

この島は1643年12月25日、イギリス東インド会社の船長 William Mynors によって命名されました。

19世紀末、リン鉱(リン酸塩岩)の発見により、英国領として1888年に併合され、1899年から鉱山活動が本格化しました。

第二次世界大戦中、1942年に日本軍が占領した時期もあります。

1958年10月1日、オーストラリアの外部領土(Territory of Christmas Island)となりました。鉱業が主産業でしたが、資源が枯渇傾向となり、21世紀以降は観光・自然保護への方向転換が進んでいます。

クリスマス島の文化と習慣

オーストラリア領クリスマス島の観光名所にもなっているカニ専用の橋
結構な高さと距離。カニさんご苦労様です。

住民構成は中国系、マレー系、欧豪系など多文化で、英語だけでなくマレー語・中国語使用者も少なくありません。

宗教・文化的背景も多様で、例えばマレー系の地域ではイスラム教、チャイナ系の地域では仏教・道教系の信仰が見られます。

おもな文化習慣としては、島の自然・生き物を尊重する意識が強く、特に「赤ガニの移動」など自然現象を保護・敬意をもって扱う姿勢があります。観光客としてもその配慮が求められます。
また、食文化もアジア系、オーストラリア系が混在しており、チャイニーズ・マレー料理の影響を受けたメニューも多く見られます。

クリスマス島のカニたち

オーストラリア領クリスマス島に生息するカニの種類を載せたポスター。山にいるカニと海にいるカニが総勢70種以上。
海のカニ、山のカニ、その数なんと70種以上!

クリスマス島最大の自然ハイライトが、年間を通じて数百万〜一億匹に及ぶ赤ガニ(Christmas Island red crab)による繁殖・海岸移動です。

特に雨季の開始と共に大量のガニが内陸から海へ移動し、島中の道を覆う様子は圧巻。観光の大きな目玉となっています。

この現象が起きる時期・場所には観光客も訪れやすく、自然への影響を最小限に留めるため、トレイルや歩道整備、通行止め等の配慮がなされていることが多いです。

訪問時には「ガニロード(Crab Road)」と呼ばれるエリアでの車の速度制限や、道端での配慮(カニを避ける、轢かない)などが求められます。また夜間にはカニが活発になるため、足元・車運転ともに注意が必要です。

クリスマス島の赤ガニの移動風景ち・な・み・に!
重要なことですが、多分、どの情報サイトにも10月~12月を赤ガニの移動時期、とされています。私は赤ガニの移動が見たくていろいろなサイトを調べ、最もピークと書かれていた11月に行きましたが、これ嘘です。というか、気候変動で少し変わったのかな??

私が行った11月は、やっとカニたちの移動が始まったころ。街中で目にしますし、数はそこそこいましたが、町が真っ赤になるほどではありません。泊まったお宿のオーナーに聞いたところ、真っ赤になるのは、卵からかえり赤ちゃんガニたちが移動を始める12月後半から1月のほうがいいのかな、とのこと。

温暖化が進み、いろいろ時期のずれが生じているのかもしれません。遠い場所なのでなかなかリベンジも難しい場所。赤ガニの移動が見たくて行く!という人は、宿を決めてオーナーさんにベストシーズンを伺うか、観光センターに問い合わせて見たほうがよいです。

11月でもそこそこ多かったですが、多分、出回っている写真をイメージしていくとがっかりになるかもしれません。後悔しないように移動シーズンは要確認!です。

クリスマス島の有名な場所

オーストラリア領クリスマス島のフライングフィッシュ湾(Flying Fish Cove)の風景

北岸のフライングフィッシュ湾(Flying Fish Cove)ドルリービーチ(Dolly Beach)ザ・デールズ(The Dales)渓谷吹き穴(Blowholes)などが観光でよく挙げられています。

観光スポットの詳細は別記事で紹介していますが、「手つかずの自然」「断崖と海」「サンゴ礁シュノーケリング」がキーポイント。

島の日常を感じるためには、集落エリアを散策し、多民族が共存する町並みや食堂、小規模スーパーなどに立ち寄るのもおすすめです。

クリスマス島の有名な食べ物

クリスマス島の食事。ソーセージや魚、野菜が盛り合わさったワンプレートご飯

島内では中国系・マレー系の食文化が混ざり合っており、チャイニーズ・マレー料理風の海鮮・揚げ物・スパイス料理を楽しめます。例えば、地元のフィッシュ&チップス店もあれば、マレー風カレーや中華風炒め物のメニューを出すレストランもあります。

また、フェリー・ヨット停泊地でもあるフライング・フィッシュ湾付近では、新鮮な魚介類を扱った軽食・テイクアウト店があり、旅の合間に“島の味”を体験できます。

観光客向けには「赤ガニ移動」シーズン限定の軽食イベントや自然観察ツアー中の軽食もあり、エコツーリズムと連動した飲食体験が注目されています。

クリスマス島の有名な特産品・お土産

クリスマス島のお土産、カニが描かれたオーナメント

手土産としては、島内の 赤ガニをモチーフにした工芸品・アクセサリー、島の木材か珊瑚かを使った小物、地元の観光協会(Christmas Island Tourism Association)が扱うTシャツ・ポストカードなどが人気です。

クリスマス島にちなんだオーナメントも数多くあり、私も画像のものを記念に購入。

また、島の自然を守るエコツーリズム背景から、「環境配慮・フェアトレード」と明記された小物やジュエリーもあり、こうした島ならではのお土産に注目すると良いでしょう。

お土産品は、町中のギフトショップや郵便局、観光案内センターで購入可能です。

クリスマス島の交通事情

クリスマス島の赤ガニ移動シーズンに出される道路閉鎖状況の看板

島内交通は、主にレンタカー・タクシー・シャトルサービスが中心です。空港から宿泊地への送迎を提供する宿泊施設もあります。

公共交通(定期バスなど)は限定的で、本格的な観光にはレンタカー利用が便利です。なお、島内の一部道路・トラックは4WD専用路・未舗装路で、特に山間部・雨の日には滑りやすくなります。

フライング・フィッシュ湾港(ヨット・クルーズ停泊)もあり、海側からアクセスする旅も可能ですが、事前に係留・検疫・税関の手続きが求められます。

交通上の注意点

島内の距離はそれほど広くないものの公共移動手段が限られているため、日程に余裕を持たせること。

夜間運転は照明が少ない箇所があり、動物(特にカニ)が道を横断することもあるため慎重に。

クリスマス島のホテル

クリスマス島は地図上では近く見えても坂道が多いので要注意。車がない場合は、フライング・フィッシュ・コーブ周辺のホテルがおすすめ。

フライング・フィッシュ・コーブにレストラン、スーパー、観光案内センター、郵便局などが揃っていて、どこも徒歩圏内なので滞在するのに便利です。コーブの海にさぶんと飛びこめば、そこがすでにサンゴ礁とカラフルな魚たちでいっぱいの世界。クリスマス島を十分に満喫できます。

※クリスマス島の海岸線は崖が多いので、ホテル内にビーチというのはほとんどありません。

クリスマス島の気候とベストシーズン

オーストラリア領クリスマス島で人気の美しいフライング・フィッシュ・コーブ

気候は熱帯モンスーン/サバンナ気候に近く、年間を通じて高温・多湿です。乾季(一般的には5月〜9月)が比較的過ごしやすく、雨季(10月〜4月)には強いスコール・高波・湿度上昇のリスクがあります。

季節ごとの特徴・服装・天候によるリスク:

乾季(5〜9月):雨量少なめ、ハイキングやビーチアクティビティに適。服装は軽量な長袖シャツ+短パン+帽子+虫よけで十分。

雨季(10〜4月):スコール・雷・高波・カニの大量移動(赤ガニの繁殖期)あり。雨具(軽量レインジャケット)・滑りにくい靴・防水バッグがあると安心。海岸は波・流れが急変するため慎重に行動。

年間通じて紫外線・蚊・湿気が強いため、日焼け止め・帽子・虫よけは必携。

カニの移動以外を目的とした観光は乾季がベストシーズン。ですが、赤ガニの移動を見たい場合は12月~1月がベストシーズンです。

ただし、上記で説明したように、気候変動で赤ガニの移動時期が少しズレているようなので、その年の移動状況を現地の観光センターで問い合わせたほうが無難です。

旅行前の予備知識

クリスマス島の歩行者道路のマークと時速20㎞規制の標識
歩く速度が決められてる?いえいえ、歩道なので20㎞/hでのマーク

両替:通貨はAUD(オーストラリア・ドル)。島内でも主要ホテル・スーパー・観光協会で両替・カード決済可。ただし島ゆえに手数料やレートが高くなる可能性あり。余裕を持って両替・キャッシュ準備を。

予防接種:特別な予防接種は必須ではありません。定期接種(MMR/DT-IPV等)は済ませておきましょう。蚊・バット(コウモリ)によるウイルスのリスクもゼロではないため、該当エリア訪問時には注意。

SIMカード/インターネット環境:島内モバイル通信・インターネット環境は整備されており、主要宿泊施設ではWiFi利用可。島の観光協会サイトによると、訪問者向けにWiFi購入サービスあり。
現地でプリペイドSIMを購入可能な場合もありますが、空港・主要集落で事前にチェックを。

医療・保険:医療施設は基本的なものにとどまり、大きな怪我・重篤な病気の場合は本土への移送となる可能性あり。旅行保険・医療保険は必ず加入を。持病の薬・普段服用している薬は十分な量を持参してください。

その他:電源・プラグ形状はオーストラリア型(Type I)です。レンタカー利用時は国際運転免許証・車両保険などの確認をしておきましょう。地元の自然保護ルール(国立公園内のトレイル利用、カニの移動路通行制限等)にも配慮を。

クリスマス島旅行での注意事項

クリスマス島の赤ガニ移動シーズンに出される通行止めの標識
赤ガニの移動シーズンはトレイルも入場禁止の場所もあり。

ビーチ・海岸では波・流れ・スウェルが急変するため、状況が穏やかな時のみ泳ぐように。ライフガード無しのビーチがほとんどです。

島内道路・トラックには4WD推奨・未舗装・滑りやすい箇所あり。レンタカー借用時は保険/運転条件を必ず確認。夜間運転は控えめに。

島のエコシステムが非常にデリケート。赤ガニ移動時には道を横断するカニを車で轢かないよう注意、トレイルでは指定以外の立ち入りを控える。

飛行機・フェリーの便数が限られており、天候(特に雨季・高波期)で遅延・欠航リスクあり。日程に余裕を持った予約をおすすめします。実際、荷物の遅延トラブルも報告されています。

医療・薬局・緊急輸送体制が本土に比べ限られていることを念頭に。持病がある場合は必ず対応可能か宿泊先・医療施設に確認を。

Lapinの旅日記:クリスマス諸島編

クリスマス島のビーチで貝殻で作った「PEACE」の文字
フライング・フィッシュ・コーブの貝殻で「PEACE」

寄り道長くなってしまい、やっと辿り着いた今回旅のメインテーマのクリスマス島。
知ってる人も多いと思いますが、そう、そこ。12月になると赤ガニが大移動を始めて島中が真っ赤になるという島。

今回はそれをみたいのももちろんあるけど、最大の目的はスキューバ。私が初めてスキューバのライセンスをとりに行ったとき、スキューバのために 1人クリスマス島に住んでいるって人がたまたま帰ってきてて、一緒に潜ったことがある。

その人の話を聞いたときから、クリスマス島は行きたかった場所の1つ。
やっと念願叶った🌴

クリスマス島の旗を書いてくれたビジターセンターのお姉さん2人
滞在中めちゃお世話になったビジターセンターのみなさん。PEACE FLAG書いてもらいました。

クリスマス島での滞在は、海、鳥、魚、蟹、貝,空、風、洞窟、夕陽と月とそして人。素敵な出会いと思い出たくさん。
レポしたいことが多すぎて、投稿まとめるのが追いつかない😅

クリスマス島観光のまとめ

クリスマス島の海辺の岩場からこちらを見つめるカツオ鳥

クリスマス島の魅力は赤ガニだけではありません。「自然の性」や「生命の不思議」「人との出会い」を追求する旅にぴったりな自然と文化が融合した希少な島です。

世界的にも珍しい赤ガニの移動、豊かな海洋生物、熱帯雨林、そして中国・マレー・オーストラリア系が共存する地域文化。こうした個性ある島を訪れる際には、アクセスの工夫・自然保護への配慮・交通・医療・気候リスクをしっかり押さえておくことで、安心して旅行することができます。

クリスマス島の大自然の中で生きる人や生物たちとの出会いを存分に楽しんできてください。

※当記事の情報は実際に旅した際の体験と、調査時点の情報をもとに執筆しています。
可能な限り正確を期していますが、万が一情報に誤りや更新漏れがある場合は、お手数ですが「https://tabilapin.com/contact/」よりご連絡いただけますと幸いです。確認の上、迅速に対応・修正いたします。

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