クリスマス島の人気観光スポットThe Grotto(グロット)の風景
オセアニア,  オーストラリア,  クリスマス島

クリスマス島(オーストラリア)観光で行ってよかったスポット18選!赤ガニ以外にも魅力たっぷり

オーストラリア領 クリスマス島は、インド洋に浮かぶ自然豊かな離島で、赤ガニの大移動やサンゴ礁・熱帯雨林の体験など、他では味わえない旅の舞台となります。

手つかずの自然を歩き、透明度の高い海でシュノーケリングし、野生の生物世界に深く分け入る旅を楽しめます。

赤ガニの移動ばかりにスポットがあたりますが、それだけではない、魅力たっぷりのクリスマス島について紹介します。

クリスマス島の観光MAP

私は1週間滞在してダイビング2本、ツアー2つ、徒歩、ヒッチハイクで島を全周しました。小さな島なので、車があれば2日でも全部周ることが可能です。

クリスマス島おすすめビーチと自然スポット

クリスマス島に実際に行ってみて、特に印象に残った自然とビーチに関する観光スポットを紹介します。

①Flying Fish Cove(フライング・フィッシュ・コーブ)

クリスマス島のフライング・フィッシュ・コーブのビーチの風景

フライング・フィッシュ・コーブ(Flying Fish Cove)は、島の北東端に位置する代表的な湾で、シュノーケリングやのんびりビーチ散策に最適です。

歴史ある港町の雰囲気も残り、潮風に吹かれながらのんびり過ごす時間が特別。サンゴ礁が近く、海中にもすぐ降りられるので、初心者にもおすすめです。

滞在中の空き時間に訪れて、島の雰囲気をゆったり味わうのが良いでしょう。

②The Dales(ザ・デイルズ)

クリスマス島のThe Dales(ザ・デイルズ)にある滝とその風景

ザ・デイルズ(The Dales)は、雨林に刻まれた水系が美しい、島東部の自然スポット。滝(Hugh’s Dale Waterfall)や小川があり、散策道を歩きながら野生のヤシガニや鳥たちとの出会いがあります。

特に Hugh’s Dale は神聖な場所としても知られ、澄んだ水をたたえる滝でひと息つけます。自然の息吹を肌で感じたい旅好きには見逃せない場所です。

③Christmas Island National Park(クリスマス島国立公園)

クリスマス島のChristmas Island National Park(クリスマス島国立公園)の風景

リスマス島国立公園は、島の面積の約3分の2を占める広大な自然保護区で、熱帯雨林、石灰岩の断崖、マングローブ湿地など多様な生態系が広がります。

特に有名なのは、毎年11~12月頃に起こる(時期は変動あり)「アカガニの大移動」で、数千万匹のカニが森から海へと産卵のために移動する壮大な光景は世界的にも貴重です。

また、島固有の鳥類やカニ、コウモリなどが多く生息しており、バードウォッチングやハイキングにも最適。園内には展望台や遊歩道が整備され、熱帯の自然と生物多様性を体感できます。

手つかずの自然が息づくこの公園は、「インド洋の宝石」と称されるクリスマス島の象徴です。

④The Blowholes(ザ・ブローホールズ)

クリスマス島の観光名所The Blowholes(ザ・ブローホールズ)の海岸沿いの風景

クリスマス島の南海岸に位置する自然の驚異「The Blowholes(ザ・ブローホールズ)」は、荒波が石灰岩の海岸に打ちつけられ、岩の隙間から勢いよく海水が噴き上がる迫力満点のスポットです。

風向きや潮位によって高さや勢いが変化し、タイミングが合えば十数メートルもの白い水柱が連続して立ち上がる光景を目にできます。潮の音とともに立ちこめる海霧、足元を包む振動が自然の力を全身で感じさせてくれます。

周囲には遊歩道と展望デッキが整備されており、安全に見学できるのも魅力。夕方にはサンセットと噴き上がる波しぶきが重なり、幻想的な光景に出会えるでしょう。

写真撮影にも最適な、クリスマス島を代表する絶景ポイントです。

⑤Boulder Track(ボルダー・トラック)

クリスマス島の観光名所Boulder Track(ボルダー・トラック)にある大木
この大木、中に人が入れるほど大きい!

ボルダー・トラック(Boulder Track)は、クリスマス島の熱帯雨林を歩きながら、島独特の地形や動植物を間近に観察できる人気のトレッキングコース。道中には大小さまざまな石灰岩の巨岩が点在し、コース名の由来にもなっています。

足元には赤ガニや青ガニが行き交い、頭上では熱帯の鳥たちがさえずるなど、まるで島の生態系の中を歩いているような感覚が味わえます。

トレイルは比較的歩きやすく整備されていますが、湿気が多く滑りやすい箇所もあるため、ウォーキングシューズがおすすめ。

クリスマス島の豊かな自然を体感するのに最適なハイキングルートです。

⑥The Grotto(グロット)

クリスマス島の人気観光スポットThe Grotto(グロット)の風景

グロットは、石灰岩層にできた自然の洞窟で、淡水と海水が混ざるブルーグリーンの天然プールが広がっています。天井から差し込む光が水面に反射し、幻想的な雰囲気を作り出します。

地元の人々の憩いの場でもあり、泳ぐことも可能です。アクセスは階段を下りる形で、探検気分を味わえる人気スポットです。

⑦Dolly Beach(ドリー・ビーチ)

クリスマス島のDolly Beach(ドリー・ビーチ)の風景

ドリー・ビーチは、島で最も美しいと称される秘境ビーチのひとつです。

深い熱帯雨林を抜けるトレッキングコースを経てたどり着くこの場所は、静寂に包まれた真っ白な砂浜とココナッツの木々が広がる楽園のような風景。ウミガメの産卵地としても知られ、夜には砂浜を這うカメの姿に出会えることもあります。

周囲の潮だまりではヤドカリや熱帯魚が見られ、自然観察にもぴったり。文明から離れ、手つかずの自然に浸るには最高の場所です。

⑧Greta Beach(グレタ・ビーチ)

クリスマス島のGreta Beachとビーチに流れ着いたプラスチックごみのあるの風景

グレタ・ビーチは、クリスマス島の南西部にある白砂の美しい浜で、ウミガメの産卵地としても知られています。

クリスマス島のGreta Beachにいたケガしたアカアシカツオ鳥とプラスティックゴミ
プラスチックのゴミにまみれていたアカアシカツオ鳥

インド洋の荒波が打ち寄せるワイルドな景観が広がり、断崖に囲まれた入り江には、漂着したプラスチックごみが多く見られることから、環境保全の象徴的な場所にもなっています。

地元ボランティアによる清掃活動も盛んで、訪れる人々に自然の大切さを訴えかけるビーチです。

⑨Ethel Beach(エセル・ビーチ)

クリスマス島のEthel Beachの風景

エセル・ビーチは島の南東に位置し、透明度の高い海とサンゴ礁が広がる静かなスポットです。周囲の崖の上から望む景観は壮観で、シュノーケリングにも適しています。

ビーチまでの遊歩道ではカツオ鳥を間近でみることができ、個人的にはこのビーチが一番好きでした。

クリスマス島のEthel Beachへと続く階段グレタ・ビーチと同様にウミガメの産卵地として知られ、繁殖期には保護活動が行われています。

車でのアクセスはやや険しいですが、その分、手つかずの自然を感じられる穴場的ビーチで、ゆっくり過ごしたい人におすすめです。

⑩Lily Beach(リリー・ビーチ)

クリスマス島のLily Beach(リリー・ビーチ)で泳ぎを楽しむ人々

リリー・ビーチは、クリスマス島の北東部に位置する静かなビーチで、地元の人々にも人気の高い憩いの場所です。白い砂浜とターコイズブルーの海が広がり、潮の満ち引きによって現れる岩場の潮だまりには、小魚やカニなどの海の生き物を観察できます。

波は比較的穏やかで、ピクニックや日光浴にも最適。周囲には遊歩道が整備されており、野鳥観察やサンセット鑑賞も楽しめます。

アクセスが良く、手軽に「南の楽園」を感じられるスポットです。

クリスマス島おすすめ展望・歴史・文化スポット

クリスマス島の魅力をさらに深堀り!自然や景観を眺める展望台や歴史的スポットを紹介します。

⑪Margaret Knoll(マーガレット・ノール)

クリスマス島の人気観光地、Margaret Knoll(マーガレット・ノール)からの風景とカツオ鳥のモニュメント

ーガレット・ノールは、島の中央高地に位置する見晴らしの良い展望スポットです。濃い熱帯雨林に覆われた斜面の向こうに広がるインド洋を一望でき、夕暮れ時には壮大なサンセットが楽しめます。

周囲にはクリスマス島固有の鳥類が多く生息しており、バードウォッチングにも人気。特にアカアシカツオドリフリゲートバードの姿が見られることもあります。

⑫Flying Fish Cove lookout(フライング・フィッシュ・コーブ展望台)

クリスマス島の人気観光スポットフライング・フィッシュ・コーブ展望台からの風景

フライング・フィッシュ・コーブ展望台は、島の中心となる港町を見下ろす高台にあります。

コバルトブルーの海と緑豊かな丘陵、そして赤い屋根の町並みを一望でき、写真撮影にも絶好のスポット。クリスマス島に最初に上陸したイギリス人たちがこの地を拠点にした歴史的背景もあり、島の玄関口の象徴ともいえる場所です。

⑬South Point Settlement Remains(サウスポイント入植地跡)

クリスマス島のSouth Point Settlement Remains(サウスポイント入植地跡)、駅舎と線路の跡地

サウスポイント入植地跡は、19世紀後半にリン鉱採掘の労働者が暮らしていた集落の遺構です。現在は石造りの建物の土台や貯水タンク、機械の残骸などが熱帯林の中に点在し、かつての産業活動の面影を伝えています。

この地域はクリスマス島最南端に位置し、歴史的にも貴重な場所。静かな自然に囲まれた遺跡は、時間が止まったような独特の雰囲気を漂わせ、冒険心をくすぐるスポットです。

⑭WWⅡ gun emplacement and buildings(第二次世界大戦の砲台跡と建物)

クリスマス島の丘にある大砲

この遺構は、第二次世界大戦中に日本軍の上陸を警戒して建設された防衛施設です。崖の上に残る砲台やコンクリート製の建物跡は、当時の緊迫した時代を物語ります。

今では熱帯植物に覆われ、静寂の中に過去の記憶が眠るような雰囲気。歴史好きや写真愛好家にも人気のスポットです。

⑮Crab Bridge(クラブ・ブリッジ)

クリスマス島のCrab Bridge(クラブ・ブリッジ)を赤ガニが登っている様子

クラブ・ブリッジは、毎年のアカガニの大移動のために設けられた歩道橋です。数千万匹のカニが森から海へと産卵のために移動する際、道路を安全に渡れるよう設計されています。

このユニークな橋は、自然保護と人間生活の共存を象徴する存在。カニの赤い行列が橋を渡る光景は、クリスマス島ならではの壮観な自然イベントです。

クリスマス島のCrab Bridgeのそばにある戦跡。朽ちた戦時中の貨車。

このクラブブリッジのすぐ近くには、第二次世界大戦の時に使われていた汽車の一部が放置されています。詳細は不明ですが、はブリッジを訪れた時に寄ってみてください。

海側を背にしてブリッジから50mくらい右に行った向こう車線(海側の反対)のところにあります。

⑯Outdoor Cinema(屋外シネマ)

クリスマス島の野外映画館で映画を楽しむ人々と光るスクリーン

クリスマス島の屋外シネマは、熱帯の夜風を感じながら映画を楽しめるユニークな体験施設です。地元コミュニティの集いの場としても機能し、週末には家族連れや観光客が集まります。

南国の星空の下、椅子や芝生に腰を下ろしてのんびり映画を鑑賞できるのが魅力。上映作品は洋画からオーストラリア映画まで多彩で、島の小さな文化拠点となっています。

クリスマス島の野外映画館の入口に貼られた入場料が書かれたポスター

フライング・フィッシュ・コーブからいく場合は、行きが坂道を上がることになるので徒歩だと厳しいです。帰りも道が暗いため、往復のタクシーを予約しておいた方が安心です。

映画が終わると周囲に開いているSHOPなど何もなく、しんと静まり返ります。

野外映画の上映時間 土曜日 7.30PM~
住所:HMGH+9Q4, Poon Saan Road, Christmas Island 
料金:AD
$5 (現金のみ)
上演予定はこちら(公式Face  Book)
https://www.facebook.com/ChristmasIslandOutdoorCinema/

クリスマス島おすすめアクティビティ

海と山、自然の恵みを楽しむアクティビティもたくさん!

⑰Scuba diving(スキューバダイビング)

クリスマス島のスキューバダイビング。ジンベエザメ

クリスマス島は、世界有数のダイビングスポットとして知られています。

島の海は急深なドロップオフが特徴で、ジンベエザメ、マンタ、イルカなど大型海洋生物に出会えるチャンスもあります。

透明度は40mを超えることもあり、サンゴ礁や洞窟、沈船ポイントなど多彩なダイブサイトが点在。初心者から上級者まで楽しめる海中世界が広がります。

そして、日本人には嬉しい情報!

クリスマス島にはいくつかのダイビングショップがありますが、Wet ‘N’ Dry AdventuresはオーナーがHAMAさんという日本人!プロフェッショナルな方で、安全に楽しくスキューバダイビングできます。私は2回ダイブ中、1回写真のジンベエサメに会えました!

もしクリスマス島でスキューバダイビングをするなら、ぜひHAMAさんに連絡を!

Wet ‘N’ Dry Adventures公式サイトhttps://divingchristmas.com/

⑱Fishing on Christmas Island(クリスマス島のフィッシング)

クリスマス島でのフィッシング体験でバラクーダを釣った女の子

クリスマス島は、世界中の釣り愛好家に知られるフィッシング・パラダイス。インド洋の豊かな海流に囲まれ、マグロ(tuna)やカジキ(marlin)、バラクーダ(barracuda)などの大型魚が回遊するため、初心者から上級者まで楽しめます。

特に人気なのが、岸から狙うショアフィッシングと、ボートで外洋に出るディープシーフィッシング。釣り専用ボートを手配すれば、ガイド付きで絶好のポイントへ案内してもらえます。運が良ければ、数十キロ級の大物を釣り上げるチャンスも。

地元の港では釣り人同士の交流も盛んで、島の人々が誇る海との共生文化を肌で感じられるアクティビティです。

クリスマス島のおすすめツアー

クリスマス島のツアー会社のVAN(ツアーバス)

島の交通手段は限られているため、ガイド付きツアーに参加すると効率的かつ安心です。

私のおすすめのツアー会社はこちら。

Indian Ocean Experiences
公式サイト:https://www.indianoceanexperiences.com.au/

この会社の「Nature Tour」と「Panoramic Bird Tour」2つの日帰りツアーを利用しましたが、とても良かったです。

他にもおすすめはこちら。

・スノーケリング/ダイビング:珊瑚礁、海ガメ、時期によっては ジンベエザメ(whale shark)にも出会える可能性あり。
・レインフォレスト&滝トレッキングツアー:トレイル初心者向けに公園内解説付きのウォーキング。
・文化歴史ツアー:島の多民族文化(中国系、マレー系、シク教系)や鉱業史を学ぶツアー。

フィッシングはすごく高くてツアーは断念。諦めかけていたら、私は運よくホテルのオーナーが船を持っていたので連れて行ってもらえました。

旅行のベストシーズン

クリスマス島の美しい海岸の風景

クリスマス島には乾季(5〜9月)と雨季(10〜4月)があり、それぞれ旅の目的によってベスト時期が変わります。

ビーチ・スノーケリング、トレッキング主体なら、乾季(5〜9月)が晴天率が高く、海も穏やかでおすすめ

一方で、赤ガニの大移動やジンベエザメと出会うことを狙うなら雨季初期の10〜12月が狙い目です(ただし雨・風の可能性あり、カニの移動は時期の変動あり)。

旅程や目的に応じてシーズンを選ぶようにしてください。

ちなみに私は11月末に1週間滞在しましたが、一度も雨は降りませんでした。嬉しいような気もするのですが、雨が降らないと赤ガニの移動も本格的にならないようです。なので赤ガニ移動を見たい場合は、多少の雨は覚悟しておいた方がよいです。

クリスマス島のホテル

クリスマス島は坂道が多いので要注意。車がない場合は、フライング・フィッシュ・コーブ周辺のホテルがおすすめです。

フライング・フィッシュ・コーブにレストラン、スーパー、観光案内センター、郵便局などが揃っていて徒歩圏内なので滞在するのに便利です。

旅行を楽しむコツ

クリスマス島の山に生息する大きなヤシガニ(Robber Crab)
赤ガニ、ヤシガニ、どこからでも現れます。

・島内はレンタカー台数が少ないため、早めの予約が安心です。
・トレイルやビーチでは虫や赤ガニにも注意を。履き慣れたウォーキングシューズ・速乾ウェアがあると快適。
・海に入るなら、日焼け止め・ラッシュガード・水中カメラを用意しましょう。
・赤ガニ移動時期は道路に群れるため、レンタカー運転時は十分に速度を落として安全運転を。
・島では「自然を壊さない」旅を心がけましょう。野生生物には触れず、ゴミは持ち帰りが基本です。
・基本情報(移動・宿泊・食事など)は必ず事前チェックを。

便利な持ち物リスト長袖・薄手ジャケット(雨季の夕方や森の中用)、水筒・虫除け、マリンシューズ、スノーケルセット(レンタルも可)。

クリスマス島観光のまとめ

クリスマス島の海を赤く照らす夕焼けの景色

クリスマス島は、オーストラリア領でありながらアジアに近い位置にある、自然と静寂に包まれたインド洋の孤島です。

島の大部分を占める国立公園では、熱帯雨林や断崖、紺碧の海が織りなす壮大な景観が広がり、世界的に有名なアカガニの大移動など、生命の営みを間近に感じることができます。

グレタ・ビーチやドリー・ビーチのような秘境の浜辺、戦跡や古い入植地跡などの歴史的スポット、そしてダイビングやハイキングなどの多彩なアクティビティが訪れる人を魅了します。

人の手がほとんど加えられていない自然と、ゆったりとした島時間、それがクリスマス島の最大の贅沢です。

静かに自然と向き合い、心からリフレッシュしたい人にとって、ここはまさに理想の楽園。ぜひ訪れてみてください。

※当記事の情報は実際に旅した際の体験と、調査時点の情報をもとに執筆しています。
可能な限り正確を期していますが、万が一情報に誤りや更新漏れがある場合は、お手数ですが「https://tabilapin.com/contact/」よりご連絡いただけますと幸いです。確認の上、迅速に対応・修正いたします。

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